フォトフェイシャル逍遥
最近2度目のフォトフェイシャルを始めました …たったの2回で逍遥とか言ってしまってよいものか、自信はありませんが、1度目は1年近く都内に通い、自分が受けた治療、受けなかった治療について、看護師さんから色々な興味深いお話を… もっと読む フォトフェイシャル逍遥
最近2度目のフォトフェイシャルを始めました …たったの2回で逍遥とか言ってしまってよいものか、自信はありませんが、1度目は1年近く都内に通い、自分が受けた治療、受けなかった治療について、看護師さんから色々な興味深いお話を… もっと読む フォトフェイシャル逍遥
左耳だけ調子が悪かった 病院でピアッシングしてもらった場合、2〜3ヶ月間医療用チタンピアスを装着し続けると、ピアスホールは完成すると言われてます。私の場合も無事ホールができて、3年くらいは特に問題を感じてはいませんでした… もっと読む ピアスホールが塞がった!
マニアのプライド マニア気質というのはやっかいなもので。。 …いえ、とてもお世話になりましたので個人的には、そういう方々に親しみを感じはするのですが、 これこそが最高だね! みたいなことを誰かひとりが言い始めますと、本当… もっと読む クラシックCDベスト・ワン♪
CDの買い方がおかしい その年の秋から年明けくらいに掛けて、私はほぼ毎週末、由紀レコオドに通いつめました。すぐに常連さんたちとも仲良くなりました。…もちろん人間同士の付き合いですので、「終始小馬鹿にされる」「そもそも相手… もっと読む 時代と人間のザンコクさを聴く
クラシックのある生活♪ 由紀レコオドで「トスカニーニ」という指揮者を教えてもらい、初めて「クラシックって聴いていて楽しい!」と感じるようになった私は、会社帰りなどに近くのターミナル駅でCDショップのクラシックコーナーを覗… もっと読む ジャ○ーズみたいにかっこいい(?)クラシック
怖い思いをしました 「由紀レコオド」という、京浜工業地帯にあった怪しいお店に入ってしまった私は、店主と思しき女性に声を掛けられました。 「トスカニーニっていう指揮者、あなた、知ってる?…知らないわよね〜」 状況は飲み込め… もっと読む 眠くならないクラシック(後編)
そもそものお話 私が京浜工業地帯の端にある「由紀レコオド」というお店を知ったのは実は、横浜から今住む北関東に引っ越したその日のことでした。 引っ越し屋さんのトラックで産業道路を北上しているとき、たまたま煤けた黄色い看板を… もっと読む 眠くならないクラシック(前編)
10年に1作以下となった寡作映画監督 ビクトル・エリセという映画監督は、「10年に一度しか映画を撮らない」ことで有名です。 長編作品は「ミツバチのささやき」(1973年)「エル・スール」(1982年)「マルメロの陽光」(… もっと読む エル・スール – 寡作作家と共に時代を生きること
クラシック界には、「9番の呪い」と呼ばれるものがあります。 …確かロックにも、「呪いのギター」みたいな、魂と引き換えに才能を得るようなお話があるかと思います。 「9番の呪い」は、「交響曲を9曲作ると死んでしまう」というも… もっと読む ブルックナー – 9番の呪い
仲良くなった中国の人から、何度かこんな質問をされたことがあります。 「ガチョウ」の「ガ」と「私が」の「ガ」はどうして同じ「ガ」と書くのか?と。 その場に日本人がいると、「同じ『ガ』であって別に使い分けはしていない」と答え… もっと読む REN_NGE