タレントさんの謹慎と復帰について考えてみました
芸能人さんとタレントさん 麻薬や、反社会的勢力との関わりなどで、メディアから姿を消す、あるいは逮捕される著名人は跡を絶ちません。そこから「立ち直り」復帰を果たした人たちも、過去には大勢いることと思います。 個人的な意見で… もっと読む タレントさんの謹慎と復帰について考えてみました
芸能人さんとタレントさん 麻薬や、反社会的勢力との関わりなどで、メディアから姿を消す、あるいは逮捕される著名人は跡を絶ちません。そこから「立ち直り」復帰を果たした人たちも、過去には大勢いることと思います。 個人的な意見で… もっと読む タレントさんの謹慎と復帰について考えてみました
「殺人鬼」というタレント 酒鬼薔薇聖斗の著作を出版したのは幻冬舎です。好きな作品も多い出版社ですがわたしはもう、この会社の商品にお金を払うことはやめました。 炎上商法が「ビジネス」として成立する可能性がある以上、現在火傷… もっと読む 京アニ放火犯の「小説」買いませんよね?
イケメン批評家の系譜 …わたしはテレビを観ないものですから、昨年くらいからネットのニュースで見かけるようになった「古市憲寿」さんが「ふるいちのりとし」さんとおっしゃることは、ついさっきまで存じ上げませんでした。 「炎上商… もっと読む 古市憲寿さんをミーハーに論じてみる
現在の日韓関係であっても「ヘイト」はいや! …というわたしの思いを、最初に宣言させていただきたいです。その上で、 いわゆる「無敵の人」による無差別殺人事件 和歌山毒物カレー事件の被告親族によるツイッター情報発信 ついでに… もっと読む 風化させてはいけないのは「事故」であって「事件」ではないのでは?
戸締まり用心火の用心のCMが懐かしいです 【日本船舶振興会のCM】 平成生まれの方は、ご存じないとおもいますが、ものごころつくかつかないかの頃のわたしにとって、こちらのCMは謎でした。 少し調べるといくらで… もっと読む 日本船舶振興会のおじいちゃんはいつ亡くなったのか?
ジョルジュ・バタイユ – エロティシズム 真珠を孕んだ文学作品が、ごくまれに誕生します。 ジョルジュ・バタイユ(1897-1962)は、澁澤龍彦訳「エロティシズム」という書物で知られるフランスの思想家です。い… もっと読む 世界一美しいエロ・グロ小説
という一文から、浅見光彦最後の事件「遺譜」は幕を開けます。 開始早々、「永遠の33歳」と呼ばれ続けた浅見光彦34歳のお誕生日会が、盛大に執り行われますが、これにより浅見光彦の生年月日が明らかになりました。 以下、根拠と併… もっと読む この作品を浅見光彦を愛したヒロインたちに捧げる
村上春樹イチオシ! 2013年に、「タイタニック」で有名なレオナルド・ディカプリオ主演の映画「華麗なるギャツビー」が公開されました。 【華麗なるギャッビー】 この映画の原作であるグレート・ギャツビーという作品は、アメリカ… もっと読む グレート・ギャツビーはイケメンなのか?
おすすめは「音楽」! エロティックなものはよいと思います♪ あまり直情的なものは困りますし醒めますが、ちょっと難しそうな純文学とかの体裁を持っていたりしてくれると、かなり有り難いですね! ひと口に純文学と言っても、歴史の… もっと読む 官能小説家としての三島由紀夫
10年に1作以下となった寡作映画監督 ビクトル・エリセという映画監督は、「10年に一度しか映画を撮らない」ことで有名です。 長編作品は「ミツバチのささやき」(1973年)「エル・スール」(1982年)「マルメロの陽光」(… もっと読む エル・スール – 寡作作家と共に時代を生きること