新型コロナウィルス症の後遺症は40年後に出るかもしれない
#あくまで素人の勝手な想像です 人類はインフルエンザウィルスを、天然痘ウィルスのようには根絶できていません。また、そうしなければ!という声も、とくに聞こえてはきません。 罹患経験者も多いですし(もちろんわたしもそうです)… もっと読む 新型コロナウィルス症の後遺症は40年後に出るかもしれない
#あくまで素人の勝手な想像です 人類はインフルエンザウィルスを、天然痘ウィルスのようには根絶できていません。また、そうしなければ!という声も、とくに聞こえてはきません。 罹患経験者も多いですし(もちろんわたしもそうです)… もっと読む 新型コロナウィルス症の後遺症は40年後に出るかもしれない
フルトヴェングラー鑑賞記が消えてしまった! 2019年3月30日をもって、Yahoo!ジオシティーズというブログサービスが終了しました。 それにともない、わたしがものすごくお世話になっておりました、フルトヴェングラー鑑賞… もっと読む フルトヴェングラー鑑賞記(#拡散希望)
という一文から、浅見光彦最後の事件「遺譜」は幕を開けます。 開始早々、「永遠の33歳」と呼ばれ続けた浅見光彦34歳のお誕生日会が、盛大に執り行われますが、これにより浅見光彦の生年月日が明らかになりました。 以下、根拠と併… もっと読む この作品を浅見光彦を愛したヒロインたちに捧げる
かつて、すべての音楽はライブだった! 古くはソニーのウォークマン。近年ではiPodおよびiPhoneの登場によって、音楽はより一層私たちに身近なものとなりました。 …しかしながら音楽は、録音技術が誕生するよりもずっと以前… もっと読む 指揮者と録音
クラシックマニアの人々 なんであれマニアと称する方々を目の前にし、不用意に「一番のオススメを教えてください♪」などと尋ねようものなら、すぐに諍いが始まることは容易に想像がつきます。。 …ところがインテリ臭漂うクラシックマ… もっと読む 蘇るフルトヴェングラー
マニアのプライド マニア気質というのはやっかいなもので。。 …いえ、とてもお世話になりましたので個人的には、そういう方々に親しみを感じはするのですが、 これこそが最高だね! みたいなことを誰かひとりが言い始めますと、本当… もっと読む クラシックCDベスト・ワン♪