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ツーリングアシストはバスがお好き

ブログと動画というメディアの違い

「XVなどの『アイサイト ver.3』と、フォレスターなど上位車種にのみ搭載される『ツーリングアシスト』の体感できた違い」

を、動画としてYoutubeにアップロードしてみました。

文字情報でお伝えしようとすれば、次のようになります。

  • 全車速追随機能付クルーズコントロール+「区間線認識」と「先行車認識」によるステアリング制御を組み合わせたものが、アイサイト ver.3の上位版であるツーリングアシストです。
  • でも、「区間線認識」をしてくれない場所で「先行車認識」でステアリング制御してくれたシーンは今までありませんでした。
  • そんななか、先日路線バスの後ろを従いて走っていたとき、車線がなくてもステアリング制御をしてくれるのを体験して、「ああ、現在のツーリングアシストは、バスくらいおおきな『うしろ顔』でないと、車線で判断できないときの先行車としては、認識してくれないんだ」と理解できました。

 

…どうでもよいことですが、ギリシャのプラトンが現代日本に生まれていたら、ぜったいに漫画家になっていたと、わたしは信じています。

2500年前の人物なので、どの程度正確な情報が伝わっているかは分かりませんが、本来詩才に恵まれていたプラトンが、詩ではなく小説仕立てで、「ヒーロー」ソクラテスを生き生きと描いたこと。他の書物との比較はしませんが、プラトンは「饗宴」や「国家」を書くにあたり、広い読者を獲得すべく物語というジャンルを、現代でいうマーケティング的発想に基づいて選択しています。あまつさえ、「ソクラテスの弁明」には、自分自身まで登場させたりもしています。

ああ、プラトンが描いた漫画、読んでみたいな〜♪

 

…という次第で、動画と活字の使い分けがうまくできないまま、中身の薄い文章を、〆させていただきます。。

 

あ、チーズガーデンは、ほんとうにオススメです!

とくに食べ物系の「名物」には、地元に支えられている名物と、地元の方はほとんど食さない名物の、二種類が確実に存在します。

チーズガーデンの御用邸チーズケーキは、ホール売りしかしていない、という致命的な欠点はあるものの、ボリュームのわりにお買い得で、ふつうに、一度食べるとリピートするとおもいます。どの店舗も心地よい空間で、地元民に愛される理由も納得です。

そして、動画でもご紹介しているジンジャーピーチセイロン。わたしは5年くらい前から大好きで、よく利用させていただくルピシアでも、これを超えて好きなお茶には出会ったことがないほどです♪

…こちらは、値段は結構お高めですが。。

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